富士宮市議会 2022-10-17 10月17日-04号
それで、必要に応じて条例で定める事項につきましては、開示予定の通知とか、開示決定等の期限とか、そういうものは定めることになります。 それともう一点、個人情報保護審査会に関する事項についても定めることとなりますので、これらは定める予定です。やはり国のほうの条例のイメージを送っていただいていますので、これに沿ってやっていきたいと思います。
それで、必要に応じて条例で定める事項につきましては、開示予定の通知とか、開示決定等の期限とか、そういうものは定めることになります。 それともう一点、個人情報保護審査会に関する事項についても定めることとなりますので、これらは定める予定です。やはり国のほうの条例のイメージを送っていただいていますので、これに沿ってやっていきたいと思います。
御審議いただく内容はPFI法のプロセスに基づく実施方針、特定事業の選定、募集要項などの必要書類の内容審査や事業者のヒアリング、審査・決定等となります。 次に、2点目の御質問ですが、1号、2号源泉につきましては、専門業者による定期的な管理、修繕に加え、観光交流課職員が週に3回、水位やイオン、揚湯装置や制御盤等の確認作業を行っております。
今後のスケジュールにつきましては、駅前広場整備検討委員会や地権者で構成する伊東駅前地区まちづくり協議会等関係する方々と合意形成を図りながら、引き続き伊東駅前広場、同広場東側街区の詳細設計や事業計画を検討するとともに、併せて都市計画決定等の手続や地権者等の合意を得て用地処理を進める予定としており、令和6年度に工事に着手できるよう進めてまいります。
予算額につきましては、今回、事業費全体としましては1億1,012万6,000円で、給付金のほか12万6,000円は、交付決定等郵便代になっております。また、国の交付金の充当額は4,410万円、また県のほうで新型コロナウイルス感染症対策の地域振興臨時交付金というものが出されております。これが2分の1対象になりますので、5,500万円を予定しておりまして、残りが一般財源という形になります。
今回御報告する都市計画決定等を行う地区につきましては、都市計画道路向島三ツ合線沿いの向島町と若松町両地区の境界に位置する地区でございまして、整備を進めております向島町公園に隣接するほか、周辺には生活利便性施設が立地するなど、良好な都市環境が形成されつつある地区でございます。
先ほどの図1でも、国が今一番平準化に力を入れて取り組んでいると同時に、ここに関しては国庫補助事業等の決定等がいらないのかと思いながら、上手にやっていただけたらと思っています。現在、工事の発注があると、ガードマンが足りなかったりだとか、技術者が足りないというのをよく聞きます。
市政運営の基本方針や重要な施策の決定等については、それぞれの段階において職員間で議論等を行い、行政経営会議にて意思決定をすることとしております。 以上、杉崎議員への御答弁とさせていただきます。
それともう一つは、ここに周辺の通過交通が入ってこないように、まず道路から整備をしていきましょうということで、今、道悦旭町線ですとか、先日都市計画決定をした御請道悦線などの都市計画決定等をして、通過交通を排除していく主要な道路をまず整備をしましょうということで進めさせていただいているというのが状況でございます。 ○委員長(齊藤和人) 平松委員。
具体的には国、県や関係機関との連絡調整や情報収集、対策本部会議の運営、対処方針の決定等の業務を各課と連携して実施してまいります。 次に、県や近隣自治体との情報共有と、治療・療養施設等の広域連携についてですが、感染症が市民の命を守り、地域医療を維持することを最優先とし、県を促して近隣自治体と情報共有しながら感染症対策に取り組んでまいります。
同じく、道路橋りょう費の新東名磐田スマートインターチェンジ設置推進事業の3億645万7,000円は、地盤改良工事の工法決定等に不測の日時を要したことによる事業費の執行期間不足。同じく、道路橋りょう費の橋梁補修事業の2事業1億4,485万3,000円と1,404万1,000円は、いずれも関係機関との協議に不測の日時を要したことによる事業費の執行期間不足のため繰り越したものでございます。
したことによる事業費の執行期間不足、高木蛭池幹線改良事業及び気子島赤池幹線改良事業は、関係機関との協議に不測の日時を要したことによる事業費の執行期間不足、一色宇兵衛新田幹線改良事業は、移転先造成工事等に不測の日時を要したことによる事業費の執行期間不足、磐田山梨線改良事業は、用地確定測量等に不測の日時を要したことによる事業費の執行期間不足、新東名磐田スマートインターチェンジ設置推進事業は、地盤改良工事の工法決定等
運営事業者を決定後、基本設計、それから実施設計をやりまして、入札による施工業者の決定等をやって、それから建築工事という形になります。その間、設計の入札、それから建築の入札ということで、そういった部分もございます。
今後、都市計画決定等、事業内容が徐々に固まってまいりますが、当該事業は主に地権者などによる再開発組合が実施し、民間投資により成立する事業であるため、議員の御提案も含め、今後も引き続き、事業の各段階に応じた説明会の方法等について検討をしていくとともに、市民の皆様に、より一層事業への御理解を深めていただけるよう取り組んでまいりたいと考えております。
また、今後の見通しでございますが、既に対象者の抽出と申請書の発送や商品券利用可能店舗の募集、決定等を行っており、現在、10月1日からの商品券の販売に向け、準備を進めております。 今後は、対象者へ商品券購入引換券の送付等を行い、10月1日から令和2年1月31日まで、簡易郵便局を除く市内の郵便局において、商品券の販売を予定しております。
◎市民課長(遠藤寿代君) 今回の改正の趣旨でございますが、まず概要としましては、女性活躍の推進に向けた取り組みの一つとして、社会生活において旧姓を使用しながら活動する女性が増加する中で、さまざまな活動の場面で旧姓を使用しやすくするという観点から、国会での閣議決定等がなされたものであります。
今回の改正につきましては、社会におきまして旧姓を使用しながら活動する女性が増加している中で、さまざまな活動の場面で旧姓を使用しやすくするという女性活躍推進の観点から、これまでの類似にわたる閣議決定等を踏まえ、住民基本台帳等に旧氏が用いられるようになり、国の印鑑登録証明事務処理要領が改正をされましたので、所要の改正を行うものでございます。
施設、事業所の場合は、給付費の決定等に必要な情報、例えば保育士数等を偽ったり、適正に給付費が使われているかなどを確認するための書類の提出や、施設への立入検査等を拒んだりした場合が想定されるという答弁がありました。 このほか、質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
2018年4月から国保の保険者は都道府県と市町村となりましたが、保険税の決定等では今までと同様に市町村に権限があります。今、国保税は、他の税・社会保険料よりもはるかに高額となっており、加入者の暮らしや命を脅かすものとなっています。
108 ◯岡山観光・国際交流課長 DMOの事業の決定等については、先ほど御説明したとおり、想起率のアップ、あるいは宿泊の増につながる事業展開を具体的に検討し、マーケティングの結果に基づいた取り組みを行っているところです。
この委員会の所掌事項としましては、入札参加者の選定や必要な資格の審査及び入札参加制限措置の決定等であり、予定価格の審査は行っておりません。 次に、株式会社レオパレス21の物件における施工不良問題の対応につきましては、国土交通省及び株式会社レオパレス21が2月7日に公表した都道府県別件数以外の情報は得られておりません。